母乳の量や分泌を増やすために出来る方法を徹底解説します!

母乳は正しい知識と努力で誰でも増やせます♪一緒に頑張りましょう!

 

初めまして。
私は産後ほとんど完全ミルク育児だった状態から、様々な方法を試して完全母乳育児に成功しました。関東在住、めっちゃ明るい2人の子供のママです。
私は色々失敗も重ねましたが、正しい知識を身に着けて正しい努力をすれば誰でも母乳を増やすことはできるという事が分かりました。そしてこの助産師さんから受け継いだ母乳を増やす方法はきっと他の悩んでいるママたちを救うことができる!!そう確信しこのサイトを立ち上げました。

 

 

日本では産後数日で退院し、自宅に戻りますよね??でもそのたった数日の間で母乳育児が確率しているママはとても少ないんです。
近年様々な母乳育児のメリットが注目され推奨されていますが、思うように授乳ができず悩んだり傷ついたりしているママも多いことでしょう。私自身も挫折と絶望を味わいながらも諦めずに色々試してやっと完母になりました。正直遠回りもしたと思うんです。だからこそ、あなたには正しくて良い情報を知ってもらい、最短で母乳育児を軌道に乗せてもらいたい!!そう願っているのです(#^.^#)

 

 

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産後ママの母乳の分泌量を増やすためには授乳の回数が重要だと言われています。
これは直母によって赤ちゃんが乳首を刺激することでプロラクチンと言う母乳分泌ホルモンが刺激され母乳を生産するからです。

 

 

 

しかし頻回授乳が大切だと言う事を知っていてもこんな疑問はありませんか?

  • 一体1日何回くらい授乳すれば良いの?
  • 授乳間隔はどれくらい?
  • 飲みすぎて消化不良になったり胃がもたれることはないの?
  • 赤ちゃんの体重増加が見込める回数は?
  • よく寝る赤ちゃんの場合無理矢理起こしても授乳すべき?

 

こんな疑問や心配事についてご説明します。
今よりもっと母乳を増やしていきたいけれど、具体的に毎日どのくらいの回数の授乳をすれば良いの?と思うママは必見です(*^^*)

 

 

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母乳の分泌量を増加させるために必要な回数と赤ちゃんの身体の基礎知識

 

 

 

1日の授乳回数は何回が妥当?

1日の回数は基本的に8〜12回です。母乳は赤ちゃんに吸われれば吸われるほど生産される仕組みです。
食生活の乱れや水分不足、また離乳食の開始によって赤ちゃんの飲む量が減ったりすると分泌量は低下します。また混合育児の場合にもミルクの量を増やせば母乳が減る可能性が出てきます。

 

そして日本は先進国で食事情も恵まれています。赤ちゃんが1歳を過ぎる頃には食べ物からも大体の栄養は取れるようになるでしょう。しかし一般的には2歳以上まで母乳も重要な栄養素と言われています。
さらに世界の卒乳の平均年齢はなんと約4歳と言われています。つまり日本人のママの母乳も必要であれば子供がそのくらいの年齢になるまでは十分生産されるはずです。
(ただし、日ごとの授乳回数はその赤ちゃんが1回に飲める量や、1回の授乳時間の長さにも関係しますのであくまで目安としてお考え下さい。)

 

 

授乳間隔と赤ちゃんの胃の大きさ

授乳回数の目安は8回〜12回ですが授乳の間隔も気になるところです。
ズバリ新生児の場合には赤ちゃんが泣くたびに授乳するべきです。要するに授乳間隔が1時間もあかないこともあるでしょう。実は生まれたての赤ちゃんの胃の容量は約大さじ1杯分とも言われ、1度にたくさんの量が飲めなくて当たり前なんです。しかし少ない量しか飲めないので消化は早く、授乳の回数は増えます。また最初は一生懸命に口を動かしていてもちょこちょこしか飲めていない赤ちゃんもいます。その場合、授乳間隔はあかず1日の授乳回数が20回近くになることもよくあります。

 

逆に生後2〜3ヶ月以上になると授乳間隔は最低でも1〜2時間以上は開くでしょう。これは赤ちゃんの胃の大きさが目まぐるしく成長し一度に飲める量が多くなると同時に、赤ちゃんの飲み方も上手くなり1回の授乳である程度の量をきちんと飲めるようになるからです。ただし、母乳を増やしたいと考えている場合は授乳の回数が1日8回を下回らないように注意をしましょう。

 

 

授乳の回数が多いと胃もたれや飲み過ぎにならないの?

まずミルクの場合、授乳間隔を3時間は開けるように言われます。これはミルクが赤ちゃんの胃には負担であり消化に時間がかかるからです。

 

一方母乳の場合は、中にママの消化酵素が含まれているのでたくさん飲んでも消化がスムーズに行われます。さらに母乳の中のタンパク質も既に分解されているので消化機能が未熟な赤ちゃんの胃や腸でも負担になる事はありません。

 

 

赤ちゃんの体重増加が見込める回数は?

赤ちゃんの体重の増え方には個人差があり、どんどん増えていく子もいれば緩やかに増えていく子もいます。そして大前提として赤ちゃんの体重が増えていくためには哺乳量が足りている必要がありますよね?そこで重要なのはおしっこやうんちの回数です。
月齢にもよりますがおしっこは1日6〜8回以上、うんちは1日1〜2回出ていれば心配ありません。
もしこの回数より少なければ、今よりも授乳回数を増やしてみましょう!

 

 

よく寝る赤ちゃんの場合は起こしてでも授乳回数を増やすべき?

赤ちゃんの成長が順調でママの母乳分泌にも問題がなければ無理矢理起こす必要ありません。
しかしもし母乳の量を増やしたいのならば夜間授乳は必須です。夜間は母乳分泌ホルモンであるプロラクチンの分泌量が1番増える時間帯です。助産師さんや桶谷式でも母乳を増やすためには、昼寝をしてでも夜間授乳!と言われますよ(*^^*)

 

 

 

授乳の回数の疑問は解けましたか?
母乳を維持したり増やすための回数は8〜12回です(*^^*)
ただし、一度にたくさん飲むことが出来ない新生児ちゃんの場合には回数が20回に上る日もあるでしょう。
また授乳の回数が足りているはずなのに、思うように母乳が増えない場合には、赤ちゃんがきちんと咥えているか?またママの乳管の開通本数を増やすために抱っこの仕方や授乳のポジショニングにも気を付けましょう。

 

関連記事:母乳を増やすための頻回授乳。赤ちゃんが乳首を吸ってくれない時は?

 

母乳を増やしたければ授乳中の抱っこの仕方を変えよう

 

温湿布で簡単に母乳が増える?その方法と効果とは?

 


 

もっと簡単に母乳を増やすならこちらの限定公開中の情報もチェック↓

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産後の生理の再開は母体が回復してきた頃と言われていて個人差が大きいです。またミルク育児か母乳育児かでも全く違います。
一般的にはミルク育児をしているママは産後約1ヵ月後以降から。母乳育児育児しているママは『母乳をあげている間は月経が来ない』と言うママもいます。でも多くのママは赤ちゃんの離乳食が進む一歳前後には生理も再開します。

 

 

 

しかし稀にまだ生後数ヶ月で授乳を続けているのに生理が再開してしまうママもいます。月経再開後は母乳の分泌が減ったり母乳の味が変化します。そのため母乳育児を続けられなくなるのでは?と心配するママが多いのです。

 

 

  • 完全母乳育児、もしくは混合でも母乳よりなのに生理が早く再開してしまう原因はどこにあるのでしょうか?
  • 生理が再開したけれど、まだまだ母乳育児を続けていきたい。そのために母乳を増やす方法とは?

赤ちゃん出産後の生理の再開と母乳育児についてご説明します。

 

 

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母乳育児中なのに生理が再開してしまう3つの原因とは?

 

 

 

授乳回数の減少

通常、十分な授乳の回数があれば生理が再開する事はありません。理由は赤ちゃんが乳首を吸うことで分泌されるホルモンであるプロラクチンには、排卵を起こしにくく作用があるからです。
具体的な回数で言えば新生児期で1日の授乳回数が8回以下になると、プロラクチンの分泌も減り生理が再開しやすくなります。

 

夜間授乳の回数の減少

生後数ヶ月経って赤ちゃんがまとめて寝れるようになってきたり、よく寝る赤ちゃんの場合には夜間の授乳回数も少なくなります。
しかし母乳分泌を促し、排卵を抑制するプロラクチンは夜間は昼の約2倍分泌されます。
よって夜間の授乳が減れば、母乳の分泌が少なくなると同時に生理の再開を早めることにつながります。

 

ストレス

授乳の有無に関係なく、ストレスによってホルモンバランスが崩れ生理が不定期になることはよくあります。
ママは育児だけでなく家事もあります。また上の子のお世話があるママもいるでしょう。休みたい気持ちはもろろんあるけれど、そうはいかない。そんなママは疲れが溜まるうちにストレスも溜め込んでしまっているかも知れません。ホルモンバランスを崩さないためには、なるべくストレスを溜めないことが大切です。

 

 

このように月経の再開は母体の回復と関係しています。また授乳回数の減少によるプロラクチン量の低下が主な原因です。

 

 

 

生理再開後に減ってきた母乳を増やす3つの方法とは?

 

 

頻回授乳

母乳の分泌量を増やすために根本的に解決しなければならないのは、プロラクチンの分泌を増加させることです。そのためには頻回授乳しかありません。また1回あたりの授乳時間が短すぎるのも問題です。授乳はゆっくりと時間をかけ、乳首も乳輪まで深く咥えさせましょう。

 

 

夜間授乳

夜のホルモン(プロラクチンの)分泌は昼間の約2倍になるので、夜間授乳は欠かせません。本気で母乳を増やしたいなら夜は赤ちゃんをそっと起こしてでも授乳を続けましょう。特に母乳量を増加させたいと思うママは夜間授乳も毎日2回を目標としましょう。

 

 

搾乳

排卵期や生理中はホルモンの関係で母乳の味が変化します。普段は母乳を飲んでくれるけど、排卵期や生理中は赤ちゃんが母乳を飲んでくれない!そんな時に無理やり飲まそうとすると、その後の授乳も拒否することになりかねません。母乳が出ているのに飲んでもらえない時は悲しいですが、搾乳して母乳量を維持するようにしましょう。

 

 

 

 

月経再開後も母乳育児を続けたいなら知っておくべきこと!

 

月経が再開すると授乳しようとしても赤ちゃんが顔を背けたり母乳を飲みたがらない日があるかもしれません。でも赤ちゃんが母乳を飲まないのはお腹がいっぱいだったり、母乳が出ていないからではない場合があります。先ほども説明したように、排卵前後や生理中はホルモンバランスの影響でおっぱいの味が変わってしまうからです。
だからここで誤解してミルクをたくさん与えてしまったり、授乳をやめてしまうことのないようにしましょう。もし仕方なくミルクを足すとしても、搾乳はきちんと続けて母乳を増やすことに努めましょう。そうしないと母乳の分泌が止まりかねません。

 

 

 

 

母乳育児中に生理が再開すると焦りますよね…。でも生理は産後の体が回復しママのホルモンバランスが整ってきた証なので本来ならば喜ばしいことです(*^^*)そして生理が来ても母乳育児を続けているママもいるのであまり悲観的にならないようにしましょう。
また頻回授乳で母乳量が戻ると同時に、生理もまた止まることも多々ありますがこれも心配いりません。卒乳と同時に生理も再開するはずです。(卒乳ても生理が数ヶ月来ない時は医療機関で受診しましょう)
生理がきても心配しすぎずに、頻回授乳を心がけ、栄養と水分、また睡眠をとって母乳育児を乗り切りましょう!


 

 

参考記事:温湿布で簡単に母乳が増える?その方法と効果とは?


昼寝をすると母乳を増やすホルモンが大幅アップ!?


一度減った母乳を増やす方法ってあるの?原因と対処法

 

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一般的に母乳の分泌量を増やす方法としては母乳を分泌するホルモンであるプロラクチンを増やすための頻回授乳が有名ですよね?また母乳は血液から出来ているので食事や水分摂取、赤ちゃんが飲みやすい柔らかい乳首や乳輪を作る母乳マッサージも大切です。

 

 

 

でも実はで母乳の分泌が増やせるって聞いたことありますか?
授乳中そのような内服薬を処方してくれる事は本当にあるのでしょうか?
WHO世界保健機関が催乳効果を認めている薬の正体とは?

 

もし本当にそんな薬が存在するならば、使ってみたいと思うママも多いんじゃないでしょうか??
母乳を増やす薬の名前や効果、安全性や赤ちゃんへの影響についてご説明します(*^^*)

 

 

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WHO世界保健機関が公表している母乳を増やす薬とは?

 

 

メトクロプラミド (日本名:プリンペラン)

1日あたり 10mg×3 7-14日間服用
胃腸薬として利用されています

 

ドンペリドン (日本名:ナウゼリン)

1日あたり 20-40mg 7-10日間服用
胃腸薬として利用されています

 

ドグマチール

うつ病や統合失調症、胃・十二指腸潰瘍になった時の薬として使用されています

 

 

上記2つは日本ではプリンペラン、ナウゼリンという名で販売されている胃腸薬です。
ドグマチールはうつ病や統合失調症、胃・十二指腸潰瘍の治療薬です。

 

つまり、どの薬も純粋に母乳を増やす薬と言うわけではなく副作用として催乳効果がある薬なんです。
とても赤ちゃんへの安全性が高いとは言えませんよね(*_ _)

 

母乳は赤ちゃんが授乳によって乳頭を刺激するとプロラクチンというホルモンが分泌され生産されます。
これらの薬にはこのプロラクチンを刺激する効果があることから母乳を増加させる薬としても処方される場合が稀にあるそうです。

 

しかし飲めば母乳が増えるというわけではありません。あくまで直母で頻回授乳や母乳マッサージなどを行なっている場合の補助にすぎないようです。また副作用の観点から長期使用は禁じられており、あくまで1週間〜2週間くらいの使用に留める必要があるため、普通は処方されることはありません。

 

 

 

やっぱり母乳を増やしてくれる専用の薬はないの?

 

うつ病や胃腸薬の副作用で催乳効果がある薬が存在することはわかりましたが、母乳を増やす薬というものは残念ながら存在しません。もし本当に安心安全で母乳を増やせる薬があるとしたら、こんなに母乳が出ないことで悩むママもいないでしょう。

 

でも薬ではありませんが、母乳育児のために開発された専用のサプリメントならあるんですよ。
最近では、たまごクラブなどの育児雑誌にも掲載された事もあるので知っているママも多いかもしれません(*^^*)

 

私もたんぽぽ茶では思うほどの効果が出なかったことから、両方とも実際に購入したことがあるサプリメントです。その2つのサプリメントについてもご説明します。商品性はもちろん、実際に使って感じた口コミも紹介しますね♪

 

ミルニック

 

母乳を増やすためのたんぽぽエキス・ラズベリーリーフ・フェンネルが含まれてた粉末タイプのサプリメントです。黄色っぽい粉で味は甘酸っぱいような感じで、粉なのでちょっとボソボソします(笑)
でも1日スティック1本という手軽さで、今までのたんぽぽ茶を入れる手間と比べたら簡単すぎて嬉しかったです♪もちろん水でそのまま飲んでも良いし、ヨーグルトやスープなど食事に混ぜて摂取することが出来るから味に飽きることもありません(*^^*)

 

 

すくすく母乳の泉

 

 

こちらはカプセルタイプのサプリメント。ミルニックも簡単でしたが、こちらはカプセルなので味を感じることなく飲めるのでストレスフリーでした。私はたんぽぽ茶やハーブティーでも最初は美味しいと思ってもだんだん飽きてしまうんです(+_+)でもこちらはそんな心配無用でした♪

 

そしてこのすくすく母乳の泉のすごい所は、厚生労働省が授乳期に摂取が必要だとしている14のビタミンやミネラルが全て補えること!!2人目の子の母乳育児は、上の子の関係でお昼が外食になったり軽食で済ませることもしばしば…。毎日和食中心の食生活を維持するのが本当に大変で、『母乳も栄養が足りていないだろうな…』と罪悪感を感じていたんです。もちろん、そんな状態なので分泌の量自体も満足できるものではありませんでした。でもすくすく母乳の泉を飲み始めて、しばらく経つと胸がツーンとする感覚を感じれるようになり、子供もゴクゴク飲んでくれるようになったんです!!!(*^^*)

 

とにかく今まで食事や水分、マッサージ、タンポポ茶などたくさんのことを試してきて、一番効果を感じたのがすくすく母乳の泉でした。もちろんビタミンやミネラルだけでなく、赤ちゃんの健やかな脳の成長に欠かせないDHAや、免疫力アップに欠かせない乳酸菌まで入っていて、これ1つで母乳の栄養と量の両方がまかなえるので本当に助かりました。

 

赤ちゃんが小さいうちは毎日母乳を増やすことだけを考え、実際に完母にたどり着いた私の口コミもご覧ください↓

 

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もしあなたが出産後、完全母乳育児をしたいと思っているならば、産後1ヶ月間の母乳を増やすチャンスを絶対に逃さないでください(*^^*)!!混合育児やミルク育児でも良いと考えているならば大丈夫ですが、完全母乳で育ててあげたいと思っているならとっても重要な期間なんです。

 

 

 

母乳は頻回授乳や、食事、水分、マッサージ、お茶、サプリなど様々な方法で増やしていくことが出来ます。
でも母乳を増やすために最も重要なのは新生児期1ヵ月。もっと言えば特に最初の2週間が勝負なんです。その理由はホルモンが関係しています。
なぜその期間が大切なのか、また上手に母乳を増やすためのアドバイスを紹介します。

 

 

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産後1ヵ月間は母乳分娩ホルモンが増加!そのメカニズムとは

 

 

 

ママの体は妊娠4ヶ月ごろになると胎盤が出来上がってきます。その胎盤から分泌されるエストロゲンとプロゲステロンによって母乳を作るための乳腺組織の発達もこの頃から始まります。

 

そして実は早いママは妊娠5ヶ月頃には初乳が分泌しているということを知っていますか??
でも妊娠中に出る初乳の量はごくわずかです。理由は胎盤から分泌するエストロゲンとプロゲステロンが母乳分泌ホルモンであるプロラクチンを制御するからです。

 

しかし無事に赤ちゃんを出産すると次は胎盤が分娩出されます。すると胎盤から分泌されていたエストロゲンとプロゲステロンの血中濃度も急激に低下。
その結果今まで抑えられていた母乳分泌ホルモンのプロラクチンも本領を発揮します!赤ちゃんが乳頭、乳輪を深く咥えて脳に刺激が伝わるとプロラクチンの分泌量が増え、母乳も順調に出てくるのです。

 

だから母乳育児推進の産院では、『新生児期は赤ちゃんが泣いたらとにかく母乳をあげましょう!』 『授乳間隔や時間は気にせず、1日何回でも授乳しましょう』と指導されます。
ママのおっぱいが張ってきてから授乳するのでは遅いんです。なぜなら先ほども説明したように、母乳は赤ちゃんが乳首を吸う刺激でプロラクチンが分泌され生産されます。だから初めは出ているか出ていないか分からなくても、とにかく最初に授乳する(赤ちゃんに乳首と乳輪を吸ってもらう)ことが大切なんです。

 

このように母体は非常に優れた機能を持ち合わせていますが、実は母乳を生産してくれるプロラクチンはきちんとした乳頭・乳輪への刺激がないと産後約2週間ほどで妊娠前の血中濃度にまで低下してしまうのです。

 

 

 

 

母乳を増やすためには頻回授乳が必要だという事は知っていても、なかなか胎盤と母乳分泌のホルモンの関係まで理解しているママは少ないのではないでしょうか??
そして乳頭と乳輪への刺激がないとプロラクチンの分泌もたった産後2週間で産前の量にもどってしまう…。初めて知った時は私もとても驚きました。
ぜひこの仕組みを理解して、母乳育児をしたいママに役立ててもらいたいと思います。
今日もあなたと赤ちゃんの授乳時間が幸せな時間になりますように(*^^*)


 

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『混合育児から完全母乳育児に移行したい!』  『赤ちゃんの飲む量が急に増えたからもっと母乳を出したい!』  『母乳の分泌量が減ってきたみたいだから増やしたい!』
でも母乳って産後いつまで増やすことが出来るの?と疑問に思うママも多いです(*^^*)

 

 

 

  • 母乳が一番増える時期はいつ?
  • 産後約半年以降でも増える?
  • いつまで母乳を与え、いつ頃断乳や卒乳するべきか?

など、気になる母乳育児の『いつまで』に答えます(*^^*)

 

 

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母乳量を増加させることができるのはいつまで?断乳や卒乳はいつするの?

 

 

日本では生後5〜6ヶ月頃から離乳食を始めるのが主流で、1歳前後には食べれる物もだいぶ増えてきます。先進国では食べ物からのみでも十分に栄養は補えると考えられていたし、実際2000年より前の母子手帳には1歳頃に『断乳』という項目がありました。

 

しかしWHO(世界保健機関)によれば、免疫学的にも2歳以降まで授乳することを推奨しています。このような背景から、断乳ではなく『卒乳』という考え方が広まりました。実際現在の母子手帳からは『断乳』という表記は消え、『離乳の完了』という表現になっています。

 

また長く母乳を飲むことは免疫力強化だけでなく、認知能力の高さや成長してからの生活習慣病発症のリスク低下など利点が多いのです。

 

ママの仕事復帰や離乳食の進みによる哺乳量の低下で分泌量が少なくなることは考えられます。そして一般的に母乳が1番増えやすいのは産後すぐと言われますが、産後半年以上経っていても正しい方法で授乳を続ければまた母乳を増やすことは可能です。母体としては2歳前後までは母乳が充分に分泌されます(*^^*)
実際に生後3ヶ月以降、半年以上たってから完全母乳育児になるママも沢山います。また最近では子供の意思を尊重し『断乳』ではなく『卒乳』を選んだため、3〜5歳でもおっぱいを飲んでいるという子もチラホラいます。

 

断乳するか?卒乳を選ぶか?という選択は、その親子によって正解が変わると思います。ママが最善だと思う時期、子供も意思表示できる年齢であれば親子で話し合いで決めることが大切だと思います。

 

実際に母乳を増やす方法はこちら↓


母乳を増やす食べ物!これであなたも簡単に母乳が増加!?


母乳の分泌量を増やすための正しい飲み物の取り方とは?


母乳を増やすお茶として有名なたんぽぽ茶の効能とは?


必見!すくすく母乳の泉で母乳が増えた5つの理由とは?


母乳を増やすために超重要!乳頭ケアとマッサージの方法


母乳分泌を最も増やすのは〇〇食事でも水分でもない!


助産師に聞いた☆産後1ヶ月頃から母乳を増やす方法


生後3.4.5ヶ月頃からでも母乳が増やせる方法を公開

 

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最初はまさかと思いましたが、お世話になった助産師さんによると授乳時の抱っこの仕方によっても赤ちゃんが飲む母乳の量は変化します。

 

つまり産後、授乳中に正しい抱っこが出来れば母乳増やすことができるし、母乳育児がうまくいくということです。逆に言えば、抱っこが原因で母乳不足になればミルクが必要になるかも知れません。

 

 

 

では授乳中の正しい抱っことは、どのような抱き方でしょうか?
抱っこの仕方で母乳が増えるのは何故でしょうか?(*^^*)
助産師さんのアドバイスをもとに、抱っこの改善方法と抱っこの仕方で母乳が増える理由を紹介します。
意外と知っているママが少ない抱っこと母乳育児の関係、ぜひチェックして下さい♪

 

 

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母乳量を増やす正しい抱っこの方法2つのポイントとは?

 

 

 

1.縦抱き、横抱き、フットボール抱き、ラグビー抱きなど様々な抱き方で授乳する

まず様々な抱き方をすることによって、乳頭への負担を分散させることができ、乳首が傷つきにくくなります。
また乳腺は通常20本ほどありますが開通している乳腺は7〜8本のママが大多数だそうです。もしいつも決まった1通りの抱っこの仕方でしか授乳していなければ2.3本しか乳腺は開通できていないかもしれません。
つまり、様々な抱き方で授乳すると色々な角度から刺激できるので乳腺の開通本数が増えます。それが結果的に母乳を増やすことにつながります。

 

 

2.赤ちゃんの口が乳首だけでなく乳輪まで全体を咥えられるポジションで抱っこする

乳頭だけを咥えても母乳はほとんど飲めていません。これは浅飲みの原因となりママの乳首も傷ついてしまう可能性が高いです。乳輪の部分まで深くくわえることできちんと飲めるようになります。このように深く咥えることで奥の方にできてる母乳もきちんと吸うことが出来るようになり、また正しい吸引の刺激ができることで母乳分泌ホルモンであるプロラクチンもきちんと分泌されるのです。
この時の注意点は赤ちゃんが飲みやすい角度で抱っこしてあげる事です。ママも利き手や利き腕などの関係で抱っこしやすい体勢があると思います。しかしママが楽な抱っこと、赤ちゃんが母乳を飲みやすい角度が一致するとは限りません。ママは授乳クッションや椅子にもたれかかるなど物を上手に利用することもできるので、あくまで赤ちゃんが授乳しやすい・おっぱいの飲みやすい体勢を作ってあげましょう(*^^*)

 

 

正しい抱っこが出来ているのか不安であれば、助産師さんに見てもらってアドバイスをもらうのが一番確実でしょう。また赤ちゃんが深くきちんと乳頭を咥え、母乳を飲んでいる時は音が立ちません。もし授乳中にチュパチュパと音がするようなら抱っこの仕方を見直しましょう(*^^*)
(関連記事:授乳の仕方が決め手!左右両方の母乳量を増やすためには

 

 

 

抱っこの仕方が悪いと、長時間授乳している割に全然飲めていない…。乳頭も亀裂が入り激痛で授乳が苦痛という悲惨な状況に陥る場合もあります。
乳頭への負担を減らし、乳腺の開通本数を増加させ母乳を増やすためには実は抱っこの仕方がとても大切ですね。
母乳を増やすために食事や水分に気を付けるママは多いですが、抱っこの仕方は見落としがちです。
試行錯誤しながら、赤ちゃんと一緒に心地よいポジション・母乳が飲みやすい抱っこの体勢を沢山見つけていきましょう(*^^*)
何かと大変な母乳育児。私も身をもってそう思います。でも母乳をあげられるのはやはりママの特権!!
あなたの母乳育児が充実したものになるよう応援しています♪


 

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産後『母乳が出ない』『もっと母乳を増やしたい』と思ったら頻回授乳が重要なのは知っていますか?赤ちゃんが乳首を吸って乳頭を刺激すると脳に『母乳が必要だ!母乳を生産せよ』という指令が下ります。そして母乳分泌ホルモンであるプロラクチンとオキシトシンが分泌され母乳が出てきます。

 

このホルモンを分泌させるために新生児期は授乳間隔をあけず、赤ちゃんが泣く度に授乳する必要があるんです。つまり母乳を増やす方法として一番重要なのがこの頻回授乳です。

 

 

 

でもその頻回授乳をしたいのにこんな状態でできないことはありませんか?

  • 赤ちゃんが乳首をちゃんと咥えてくれない
  • 乳頭が痛すぎて長時間授乳するなんて無理

 

これらの原因は乳頭が固いことです。
また片方は大丈夫だけれど、片方は陥没ぎみの乳首。このような乳頭も考えられます。
乳首が固かったり、陥没していると赤ちゃんは吸い付きづらくて、うまく咥えて飲むことが出来ません。

 

だから頻回授乳をするためにもまずは乳頭のケアをしましょう!
ここでは簡単にできるケア方法を紹介します。
産前(妊娠後期)から行うのがベストですが、産後もこの方法で乳首を柔らかくしていくは出来ます(*^^*)ぜひ実践してみましょう♪

 

 

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頻回授乳で母乳を増やすためにもまずは乳頭のケアから始めよう

 

通っていた産院の先生によると、妊娠中の経過が順調で特に問題がなければ大体24週目あたりからこの方法を試して良いそうです。

 

 

 

乳頭・乳首のケア方法

  1. 乳頭から乳輪にかけてオイルを塗る(馬油など、産院ではピュアレーンを推奨していました)
  2. 上からラップで覆い、10分以上オイルパックをする
  3. もし白いっぽいカスやかたまりが見えたら、優しく取り除く(爪を立てないように、綿棒などを使っても良い)
  4. パックが終わったら、指で乳輪から乳首までの全体を覆うようにつまみ、ほぐすようにマッサージする

 

オイルとラップだけで出来る簡単な方法ですが、効果は抜群です。
乳首の固さは鼻くらいと例えられることが多いですが、耳たぶくらいの柔らかさを目指すと良いでしょう。
1回のパックですぐに柔らかくなることはないので、できれば毎日行いましょう。ただし、お腹が張りやすいママや心配があるママはマッサージは避けてオイルパックのみにしましょう。
産後ママで今すぐ乳頭を柔らかくしたいママは毎日行いましょう。またお風呂など血行が良い状態でも簡単にマッサージしてみましょう(*^^*)
(マッサージの詳しいやり方はこちら:産後すぐに母乳を増やすために産前のマッサージが必要?

 

 

 

 

いかがでしたか??
私は1人目の時は乳頭のマッサージが不十分で産後すぐに乳首に亀裂が入り、血が出ました。まだ産後でお股もジンジンと痛むのに、それに負けないくらいの乳首の激痛に涙を流していました(+_+)助産師さんがマッサージしてほぐしてくれたのですが、容赦ないマッサージで痛くて痛くて苦しかったです。
私のようにならない為にも、産後スムーズに母乳を増やして育児するためにも是非乳頭のケアは入念にお願い致します(笑)


 

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今よりもっと母乳を増やしたい!完全母乳で育児がしたい!と思い試したタンポポ茶やハーブティー。その後、あずき茶や母乳サプリメントなど沢山の物を試しました。

 

正直効果を感じるものもあれば、効いているのか効いていないのかよく分からない…と言う商品もありました。

 

 

 

私が試した中では1番効果が高かったすくすく母乳の泉。なぜたんぽぽ茶では母乳不足を解消できなかったのにすくすくの母乳の泉では効果があったのか?
これから何を試せば母乳を増やせるのか悩んでいるママにも参考になるよう、すくすく母乳の泉で完母に成功した5つの秘訣を教えます(*^^*)

 

 

 

すくすく母乳の泉を飲んで母乳が増えた5つの秘訣を考えてまとめた結果

 

 

 

1、栄養価が高い

何と言ってもやはりこれではないでしょうか?
たんぽぽ茶は基本的にタンポポエキスで母乳を増やすことを目的としています。でもすくすく母乳の泉だとタンポポエキスと同時にラズベリーリーフも摂取できます。ラズベリーリーフはビタミンCやビタミンBなどのビタミン類やミネラル・カリウムが豊富で母乳分泌に力を発揮します。
さらにすくすく母乳の泉は厚生労働省が授乳期に摂取を推奨している栄養素をカバーしています。

 

2、味に飽きない

私はタンポポ茶って飲めなくはないけれど、決して美味しくてぐびぐび飲みたい!という感じでもありませんでした。そして数週間続けているうちにどうしても飽きてきてしまいます。
一方、すくすく母乳の泉はカプセルなので水でグビっと飲めば味を感じることがありません。つまり飽きること飲めたから毎日継続できました♪

 

3、携帯性に優れている

実家や温泉旅行に行った時はどうしても飲むのが面倒になるたんぽぽ茶やハーブティー。一方すくすく母乳の泉はお湯を沸かす手間もいらないし、そのまま飲めるので非常に便利です。例え海外旅行に行っても飲み続けるのはすごく簡単です。

 

4、コストパフォーマンスが良い

すくすく母乳の泉は定期コースを申込むことで毎月2980円で買うことが出来ました♪他のサプリを試した時は初回だけすごく安くて、2回目からすごく高かったことがあったんです。
でもすくすく母乳の泉は1ヶ月あたり2980円だから1日あたり100円未満で母乳に必要な栄養素が取れるのでありがたかったです。
それに食事からだとどれだけ母乳のために栄養が回っているか分かりにくいけど、サプリだと身体に吸収されやすく感じました(*^^*)

 

5、継続しやすい

最終的はこれがすべてだと思うのですが、母乳は長い人で2〜3年あげますよね。この長い期間続けることを考えた時に、味が不味かったり、飲むまでが面倒だったり、価格が高すぎたりしたら正直続けることができません。どんなに良い商品でも続けることが出来なかったら母乳のための栄養が途切れてしまいます…。
でもすくすく母乳の泉は飲みやすく、手間もない、さらに価格もリーズナブルということで続けやすかったです。結果としてきちんと続けたから、結局完母にもなれたんだと思います。

 

 

 

 

私の本音の感想はいかがでしたか?
すくすく母乳の泉はとても良い商品なうえに、30日間の返金保証もついています(*^^*)もしあなたが母乳を増やしたいと本当に願うならまずは一度試してみてはいかがでしょうか??
簡単すぎて嬉しくなるはずです(笑)

 

では今日も一緒に母乳育児ライフを満喫しましょ(*^^*)


 

すくすく母乳の泉を購入する方の公式ページはこちらから↓

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世界には授乳や母乳育児のイベントがあるって知っていますか?
フィリピンでは2013年からママの母乳を増やし母乳育児を促進することを目的にみんなで一斉に授乳するというイベントが開催されています。

 

 

 

2013年には参加者も100名ほどだったのが、4年後の2017年8月5日開催の会には2000組以上の親子が参加する大規模なイベントへと成長しています。
さらに毎年8月1日〜7日の一週間は世界母乳育児週間とされ、様々なイベントが世界各地で開催されています。

 

ニュースの詳細はこちら↓

フィリピンのマニラで開催されている東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議に合わせ、フィリピン人の母親数千人が一斉に子どもに授乳するイベントが5日、同市内で開かれた。
母乳育児の促進を目指すこの行事には、2000人組余りの母子が参加した。主催団体によると、国内の授乳イベントとしては最大規模になった。
同団体の責任者によれば、2013年の初大会に集まった母親は100人余りだったが、参加者はその後年々増えている。
4日から5日にかけてはマニラだけでなく、世界各地で授乳イベントが開催された。
ユニセフ(国連児童基金)によると、フィリピンでは生後半年まで母乳だけで育てられる乳児の割合が2008年の時点で34%。これが最新のデータとされる。
ユニセフが15年に出した報告書によれば、母乳育児には生後すぐから2歳以上までの赤ちゃんが死亡したり病気にかかったりするリスクを下げる効果がある。世界保健機関(WHO)は、2025年までに完全母乳で育つ赤ちゃんを50%以上に増やすよう世界に呼び掛けている。
出典:https://www.cnn.co.jp/world/35105360.htm

 

 

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母乳を増やし母乳育児率を上げることで死亡リスクを低下できる!

 

 

先ほどのCNNのニュースを見てもわかるように母乳育児は世界規模で推進されています。
母乳育児の利点は沢山ありますが、一番は母親の免疫を渡せることから赤ちゃんの死亡リスクを下げることです。また産後の回復を早めたり、母性が湧くなどママのメリットも多いです。もちろん赤ちゃんも免疫が上がるだけでなく、母親と肌と肌を合わせたコミュニケーションが出来ることで情緒も安定します。
(関連記事:【母乳育児のメリット徹底解説】そもそも何がミルクより良いの?

 

 

このように母乳育児の利点は非常に多いのですが、生後半年まで母乳のみで育児される乳児の割合はまだまだ34%ほどだそうです。世界保健機関WHOはこの割合を2025年までに50%に増やすことを目標にしています。

 

日本でも母乳育児は推奨される傾向にありますが、この割合を増やすためにはまだまだ改善していく必要があると感じます。例えば、母乳は出産したら誰でもすぐに分泌されると思っている女性は非常に多いです。
でも実際は、産後母乳育児が軌道に乗るまでには平均でも48〜72時間ほどかかります。

 

また乳首の固さや形状や長さ、また乳管の太さや細さ、そして赤ちゃんの吸いつき方まで個人差が非常に大きいです。母乳が出ないと悩み、すぐにミルク育児に切り替えてしまうママが多いのも現状です。

 

また何とか母乳育児を続けようと頑張るママもいますが、産後情報を集めたり、赤ちゃんを抱えながら行動移すことは大変です。ではどうすれば良いのか?と考えると、個人的には学校教育の段階でもっと知識をつけておく必要があると感じます。そうすれば出産適齢期や妊娠が発覚した時にスムーズな行動に移せると思うからです。

 

母乳を増やす正しい方法が世界のママ達に広がり、スムーズな母乳育児ができますように。そして赤ちゃんの死亡率が低下し、健康で元気な赤ちゃん・子供が増えることを祈るばかりです(*^^*)

 

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世界母乳育児週間とは、世界中の170カ国以上で母乳育児の推進と乳児の栄養改善を目指した取り組みのことです。これは1990年にユニセフとWHO世界保健機関が定めたもので、毎年8月1日〜7日までの間と定められています。

 

 

 

ユニセフは赤ちゃんの免疫や母体の回復を早めることから母乳育児の必要性を解いています。
生後すぐ赤ちゃんに母乳をあげるためにはどのようにしたら良いのでしょうか?
世界母乳育児週間が目指している母乳育児支援とはどのようなものなのでしょうか?

 

 

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8/1〜7は世界母乳育児週間!母乳育児開始時期の重要性とは?

 

 

 

母乳は母親の免疫が含まれることから赤ちゃんへの最初のワクチンと呼ばれています。
5歳未満で死亡してしまう児童の半数近くが新生児期です。しかし出産後に早期の授乳開始によって赤ちゃんの死亡率を下げることができるのです。

 

ユニセフによると、もしすべての赤ちゃんが生後すぐから生後半年まで母乳のみで育てられれば、毎年80万人の命を守ることができると考えられています。

 

母乳は生後1時間までに飲ませることが重要です。遅れれば遅れるほど、赤ちゃんの死亡率は高まり母親の母乳分泌の機会も減ってしまいます。

 

低・中所得国では、完全母乳で育つ生後6ヶ月未満の赤ちゃんの割合は約43%だそうです。母乳を全く飲んでいない赤ちゃんは完全母乳で育っている赤ちゃんに比べ14倍も死亡率が高まってしまいます。
また母乳をまったく飲んでいない赤ちゃんは、生後半年までに多少でも母乳を飲んだ赤ちゃんと比較しても死亡率が7倍も高くなってしまいます。このように母乳は飲んだ量に関係なく免疫力アップに効果を発揮するので、少しでも母乳を飲ませる努力をすることが重要です。

 

また母親の母乳も、出産し胎盤が剥がれた後から分泌が始まります。そして母乳分泌ホルモンであるプロラクチンは赤ちゃんがおっぱいを吸う刺激で分泌されます。また母乳が沢山出るようになるまで48〜72時間ほど必要だとされるので産後少しでも早く授乳を開始することが大切です(*^^*)

 

しかし世界中の多くの国では生まれてから最初の三日間に粉ミルクや砂糖水などを与える習慣が残っているのです。これは改善すべき問題です。
母乳が軌道に乗るまでは48〜72時間ほど時間がかかりますが、健康児であれば数日分の栄養を蓄えて産まれてくると言われています。だからなるべく粉ミルクや砂糖水は与えずに授乳を繰り返すことがポイントです。

 

赤ちゃんの免疫を上げ、母親の母乳を増やすためにも産後すぐに母乳をあげられる体制、習慣を世界中で整えていきたいですね。

 

参考URL:http://www.unicef.or.jp/news/2016/0180.html

 

 

 

 

もしあなたが妊婦さんで産後すぐに母乳をあげたいと願うなら、出産予定の病院で産前に自分の希望を伝えておきましょう。
最近ではバースプランを聞いてくれる病院も多いですが、産後すぐの授乳やカンガルーケアなどは希望者のみに対応する産院もあります。
つまり申し出をした人だけ産後すぐの授乳が可能な場合もあるんです。
だから自分の希望を伝えておくことは非常に大切なんですよ。

 

自分が母乳育児をするまで知らなかった世界母乳育児週間。世界中で母乳育児の大切さが見直され、赤ちゃんへ死亡率が下がったら嬉しいですね(*^^*)


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