産前から母乳分泌のメカニズムを知ってスムーズに母乳を増やそう

産後『母乳が出ない』『もっと母乳を増やしたい』と思ったら頻回授乳が重要なのは知っていますか?赤ちゃんが乳首を吸って乳頭を刺激すると脳に『母乳が必要だ!母乳を生産せよ』という指令が下ります。そして母乳分泌ホルモンであるプロラクチンとオキシトシンが分泌され母乳が出てきます。

 

このホルモンを分泌させるために新生児期は授乳間隔をあけず、赤ちゃんが泣く度に授乳する必要があるんです。つまり母乳を増やす方法として一番重要なのがこの頻回授乳です。

 

 

 

でもその頻回授乳をしたいのにこんな状態でできないことはありませんか?

  • 赤ちゃんが乳首をちゃんと咥えてくれない
  • 乳頭が痛すぎて長時間授乳するなんて無理

 

これらの原因は乳頭が固いことです。
また片方は大丈夫だけれど、片方は陥没ぎみの乳首。このような乳頭も考えられます。
乳首が固かったり、陥没していると赤ちゃんは吸い付きづらくて、うまく咥えて飲むことが出来ません。

 

だから頻回授乳をするためにもまずは乳頭のケアをしましょう!
ここでは簡単にできるケア方法を紹介します。
産前(妊娠後期)から行うのがベストですが、産後もこの方法で乳首を柔らかくしていくは出来ます(*^^*)ぜひ実践してみましょう♪

 

 

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頻回授乳で母乳を増やすためにもまずは乳頭のケアから始めよう

 

通っていた産院の先生によると、妊娠中の経過が順調で特に問題がなければ大体24週目あたりからこの方法を試して良いそうです。

 

 

 

乳頭・乳首のケア方法

  1. 乳頭から乳輪にかけてオイルを塗る(馬油など、産院ではピュアレーンを推奨していました)
  2. 上からラップで覆い、10分以上オイルパックをする
  3. もし白いっぽいカスやかたまりが見えたら、優しく取り除く(爪を立てないように、綿棒などを使っても良い)
  4. パックが終わったら、指で乳輪から乳首までの全体を覆うようにつまみ、ほぐすようにマッサージする

 

オイルとラップだけで出来る簡単な方法ですが、効果は抜群です。
乳首の固さは鼻くらいと例えられることが多いですが、耳たぶくらいの柔らかさを目指すと良いでしょう。
1回のパックですぐに柔らかくなることはないので、できれば毎日行いましょう。ただし、お腹が張りやすいママや心配があるママはマッサージは避けてオイルパックのみにしましょう。
産後ママで今すぐ乳頭を柔らかくしたいママは毎日行いましょう。またお風呂など血行が良い状態でも簡単にマッサージしてみましょう(*^^*)
(マッサージの詳しいやり方はこちら:産後すぐに母乳を増やすために産前のマッサージが必要?

 

 

 

 

いかがでしたか??
私は1人目の時は乳頭のマッサージが不十分で産後すぐに乳首に亀裂が入り、血が出ました。まだ産後でお股もジンジンと痛むのに、それに負けないくらいの乳首の激痛に涙を流していました(+_+)助産師さんがマッサージしてほぐしてくれたのですが、容赦ないマッサージで痛くて痛くて苦しかったです。
私のようにならない為にも、産後スムーズに母乳を増やして育児するためにも是非乳頭のケアは入念にお願い致します(笑)


 

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続きを読む≫ 2017/08/09 15:32:09

 

あなたは今漠然と『母乳育児をしてみようかな?』とか『私はミルクにしよう』などと考えているかも知れません。

 

私も第一子妊娠中はそこまで深く考えたことがなかったのです。
でも『母乳育児をしてみようかな♪』と思って母乳について調べるうちに母乳の素晴らしさを知りました。そして同時に母乳が出なくて悩んでいるママが沢山いることに気づいたんです!!

 

 

 

今日は母乳育児のメリットについて書いていきます(*^^*)
まず母乳を出すと子宮収縮を促すので、産後の母体の回復が早くなると言われていますね。
また赤ちゃんの免疫が強くなることも有名ですね!
その他にも金銭面や心理面など沢山の効果があるので一つずつ説明していきますね。

 

 

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赤ちゃんの成長と健康に嬉しい効果!母乳育児のメリットとは?

 

 

 

免疫面

母乳を飲むことで赤ちゃんはママの免疫を受け継ぐことができます。体内ではビフィズス菌が優位になるので、他の病原菌が入ってくるのを阻止してくれるんです(*^^*)
特に産後すぐにでる黄色の初乳にはものすごく沢山の免疫物質が含まれています。産後数日する出る白い母乳の約100倍もの免疫物質を赤ちゃんへ送ることが出来ます。だから初乳を飲ませることが重要なんですね!
中国や海外では母乳の栄養価が高いことから、アスリートなどに好まれインターネットで販売するママもたくさんいるとか!?それくらい貴重な物なので母乳が出るママは是非赤ちゃんに飲ませてあげましょう(^O^)/

 

消化面

赤ちゃんの身体はとても未熟なのでミルクの消化は身体の負担になります。一方母乳だとママの消化酵素が含まれているので、消化吸収がスムーズにいき赤ちゃんへの負担もないのです。しかも母乳にはアミノ酸豊富に含まれていて赤ちゃんの脳の成長に好影響を与えてくれます。

 

 

顎の成長

助産師さんから聞いた話によると、哺乳瓶はとても簡単にミルクが飲めるそうです。一方母乳の場合はきちんと顎を使って飲まなければいけないため、顎が成長し歯並びも良くなるそう。
こんな効果もあるのは嬉しいですね♪

 

精神面

一日に何回も授乳するので、そのたびに肌と肌のふれあいが出来ます。赤ちゃんはしゃべれないためスキンシップによって心理的に安定します。もちろん抱っこも大切ですが、ママしかできない授乳もとても重要で信頼関係を築いくのに有効だと言えます。

 

 

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母乳育児のメリットは母親にもこんなにたくさんあった!

 

 

 

時間面

母乳の場合、赤ちゃんが欲しがればすぐに授乳できます。ミルクの場合は量を測って、お湯を沸かして、調乳し、冷まして飲ませる・・・という手間と時間がかかります。さらに哺乳瓶の消毒など洗い物も増えてしまいます。そして外出の際も用意に手間がかかりますね。赤ちゃんがいるとただでさえ荷物が多いのにお湯を入れた水筒を持ち歩いたりするのも大変です。

 

経済面

ミルクの場合はミルクを買い足すことはもちろん、哺乳瓶の乳首の大きさが赤ちゃんの成長とともに変わったり劣化したら買いなおさなくてはいけません。また消毒用の備品や、細かいことを言うと水道代やお湯を沸かす電気代やガス代もかかります。ウォーターサーバーを設置するママも多いですがこれも費用が掛かります。
母乳の場合はなにも買い足すものがありません!ただママのお腹が空くので若干食費が上がるかな?でもそれもミルク育児に比べたら微々たるものですね!

 

 体調面

母乳を出すと子宮が収縮するので産後の回復が早くなります。
また女性特有の癌のリスクが減るという嬉しいメリットがあります。長く授乳をした女性ほど閉経前の乳がん・子宮がん・卵巣がんの発症が低くなります。さらにダイエット効果もあります。授乳は大量のカロリーを消費しますので、授乳しているだけで産前より痩せるママが沢山いますね(^O^)

 

精神面

母乳を出すとオキシトシンというホルモンが分泌されます。このホルモンは別名愛情ホルモンと呼ばれるそうですよ。赤ちゃんとのスキンシップは赤ちゃんの心理面が安定するだけなく、ママにとっても母性が高まり幸せを感じる時間になります。

 

 

 

まとめてみると、改めて母乳の良い点が良く分かりますね!
そうは言っても『母乳は赤ちゃんを産んでみないと出るか出ないかわからない』そう思いませんか??
私も以前はそう思っていましたが、実は違うんです(^O^)
産前からできる対策もあれば、産後からでも始められるコツもありますよ。

 

そういう私自身は、母の母乳が出なかったそうで完ミ(完全ミルク)で育ちました。
私は母が大好きですし、今でも姉妹のように仲良しです。
でももし、あなたが母乳育児をしてみたい♪と思うなら諦めないでほしいですね。
私も最初は思うように母乳が出なかったのですが、試行錯誤を重ねて最後は完全母乳育児までたどり着きましたよ(*^^*)


 

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続きを読む≫ 2017/02/16 01:39:16

 

母乳育児は出産後に始まるものですが、実は産前から準備できることがあります。
これを行うか行わないかで産後順調に母乳を増やせるか、増やせないか決まってしまいます(+_+)
そのひとつが乳首(乳頭・乳輪)と乳房のマッサージなんです(^O^)

 

 

 

出産後、母乳育児を軌道に乗せるためには赤ちゃんに沢山おっぱいを吸ってもらい母乳分泌のホルモンを活性化させる必要があります。でもマッサージをしていない乳首だと固く吸い付きづらいので赤ちゃんが吸うのを嫌がってしまうのです。

 

さらに乳頭・乳輪のマッサージケアを行うことによってママにも沢山のメリットがあります。
それは乳首が傷つきにくくなることです。マッサージをすることによって乳首は少しずつ柔らかくなり伸縮性が良くなります。そうすると少しくらいの刺激ではトラブルが起きにくくなりますよ
また乳首をほぐしておくことで、乳管の開通もスムーズになります^^

 

乳首をマッサージしておくだけで母乳不足を解消し、母乳を増やすことができるならやらない手はありませんっ!!!

 

 

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母乳を効果的に増やすための乳首と乳房のマッサージ方法とは?

 

 

マッサージに適している時期

妊娠28週目以降にケアを始めましょう。
おっぱいを刺激すると子宮が収縮してしまうので妊娠初期は危険です。
また切迫早産の診断が下されている場合などは、マッサージを避けるか医師の確認をとってから行いましょう!

 

マッサージ方法(乳頭・乳首編)

 

 

乳頭マッサージ600

1.構え

片方の手でおっぱいを保護、マッサージする手の親指・人指し指・中指で乳首をつまみます。

2.圧迫する

普通で3秒、乳首が硬ければ5?10秒かけて少しづつ圧を加えながら圧迫します。
*圧迫する指が白くなるくらいまで充分圧迫します。痛みを覚える程に無理矢理してはいけません。

最初はゆっくり、乳頭・乳輪部を、位置、方向を変えながら1分くらい圧迫します。
乳首の硬い人、過敏な人は2、3分かけて十分行って下さい。

3.横方向に伸ばす

横方向、縦方向にこよりを作るような感じでもみずらします。最初はゆっくり痛くない程度に、ある程度したら十分もみます。
乳首が敏感で、圧迫刺激だけでも痛い人は、まず圧迫刺激になれるようにします。

4.縦方向に伸ばす

縦方向にも、もみずらします。

出典:https://www.amoma.jp/column

 

 

 

マッサージ方法(乳房編)

 

 

おっぱいマッサージ1_170


1. 右手の手のひらと指で、バスケットボールをつかむように指を広げておっぱいを持ちます。
左手の母指球(図)をおっぱいの上部にあてて、右側に向かって横に押します。
この動作を4〜5回くり返しましょう。
※痛い時はもっと外側から。

おっぱいマッサージ2_170
2. 右手の位置を少し下方にずらし、小指側をおっぱいの外側斜め下にあてます。
右手は左手の上にあて、力を入れる点(図)に注意しながら、右の肩に向かって押すようにします。
この動作を4〜5回くり返しましょう。
※右の手のひらでおっぱいを潰さないように。

おっぱいマッサージ3_170
3. 右手の手のひらの小指側を、おっぱいの下にあてます。
左手はその下にそえるように置いておっぱいを真上にすくい上げるようにします。
この動作を4〜5回くり返しましょう。
※前から手のひらが見えるくらいがちょうどいい位置です。

出典:https://www.amoma.jp/column

 

 

 

 

 

 

 

マッサージは1回だけ長時間するよりも、1回2〜3分でも良いので習慣にして毎日行うことが大切です。
私は、乳首の片方が陥没気味で短かったのですが、乳頭マッサージを繰り返すことで柔らかい乳首になっていきましたよ(^O^)

 

マッサージケアをすることにより、母体は母乳の準備を始めます。同時にママも母親としての自覚が芽生えてきますよ。これをするかしないかで母乳の出は明らかに変わると思います(*^^*)
母乳育児を希望するなら、ぜひやってみて下さいね♪


 

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続きを読む≫ 2017/02/15 23:33:15

 

あなたはどのような基準で出産する産院を選んでいますか?

  • 家から近いところ
  • 医師の雰囲気がよいところ
  • 希望のバースプランがあるところ

どれも間違いではありません^^

 

でももしあなたが母乳育児、それも出来れば完全母乳育児を目指すのであればもっと重視すべき点があります。それは母子同室かどうかです。

 

 

 

 

 

母子同室・母乳育児推奨と言っていても実は中身が伴わない産院も多いから注意が必要です。
まず母子同室は基本的に終日である必要があります。
産院によっては朝7時〜夜7時までは母子同室で、夜中は母子分離などというところがあります。
出産後ママも体を休められるのはありがたいですが、母乳の分泌が最も増えるのは深夜の時間帯なんです。
 
深夜0時〜8時くらいはおっぱいを製造するホルモン『プロラクチン』の量がお昼の時間の約2倍にもなるんです。その時間帯にまったく授乳をしないのは母乳分泌の機会を奪ってしまうことと同じです。
逆に母乳の量を少しでも増やしたいなら、この時間に授乳することで分泌量の増加が見込めるんですよ。

 

他にも母乳育児を成功させるための産院選びにはポイントがあるので一つずつ説明していきますね(*^^*)

 

 

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母乳の量を増やし、母乳育児を成功させる産院を選ぶ5つの方法!

 

 

 

はっきり言って、産院のホームページや受付の人の話くらいでは、その病院がどのくらい母乳育児に力を入れているのか判断することは難しいです( 一一)
お勧めの方法は、その病院で実際に出産した友達や知人に話を聞くことですね。
母乳育児を軌道にのせる産院選び5つのポイントについて詳しく解説していきます(*^^*)

 

終日母子同室または終日授乳できる環境である

先ほども書いたように、朝も昼も夜も1日中母子同室であることが望ましいです。
または別室だとしても、授乳の際に必ず授乳室に行って母乳をあげるスタイルの産院がいいですね。
特に夜は母乳分泌に重要なホルモンが沢山でるので、授乳するのにとても大切な時間です。

 

 

調乳指導の時間が参加必須ではない

ミルクメーカーの方が来て行われる調乳指導。もちろん1回くらい聞くのであれば良いですが、毎日のように調乳指導があってしかも全員参加が必須・・・。このような場合はミルク育児を推奨していると言っても過言ではないですよね。

 

 

常勤の助産師さんがいる

母乳を軌道に乗せるためには助産師さんの知恵とスキルが必要です。
母子同室の部屋に助産師さんが頻繁に見回りに来てくれたり、指導が手厚い産院が良いですね。

 

 

母親学級のテキストに母乳や母乳育児についての情報が豊富に載っている

妊娠中に参加する母親学級。その時点で母乳に対する沢山の情報が得られるのは大切です。
そしてその産院が本当に母乳育児に力を入れているのが分かります。

 

 

バースプランの項目に母乳についての箇所がある

近年注目を集めるようになってきたそのママごとのバースプラン。バースプランは事前にこんな出産がしたいと(アンケート)用紙に書いて提出する場合が多いですが、そこにも母乳の項目があれば、その産院が母乳育児に積極的であることが分かりますね!

 

 

 

 

 

 

いかがでしたか?
表面上の情報に惑わされずに産院の中身を知ることが大切ですね。
気になる産院があったら、電話で問い合わせをしたり、実際にそこで出産した経験者の話を聞くことが大切です。

 

そして1番重要なのは、やはり終日母子同室であるか?です。
WHO(世界保健機関)も母乳育児の成功のカギとしてまず母子同室であることを提唱していますよ^^

 

あなたの母乳育児が楽しいものになるよう応援しています♪


 

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続きを読む≫ 2017/02/14 23:32:14