母乳を増やすための乳首と乳房のマッサージ方法

産後すぐに母乳を増やすために産前のマッサージが必要?

 

母乳育児は出産後に始まるものですが、実は産前から準備できることがあります。
これを行うか行わないかで産後順調に母乳を増やせるか、増やせないか決まってしまいます(+_+)
そのひとつが乳首(乳頭・乳輪)と乳房のマッサージなんです(^O^)

 

 

 

出産後、母乳育児を軌道に乗せるためには赤ちゃんに沢山おっぱいを吸ってもらい母乳分泌のホルモンを活性化させる必要があります。でもマッサージをしていない乳首だと固く吸い付きづらいので赤ちゃんが吸うのを嫌がってしまうのです。

 

さらに乳頭・乳輪のマッサージケアを行うことによってママにも沢山のメリットがあります。
それは乳首が傷つきにくくなることです。マッサージをすることによって乳首は少しずつ柔らかくなり伸縮性が良くなります。そうすると少しくらいの刺激ではトラブルが起きにくくなりますよ
また乳首をほぐしておくことで、乳管の開通もスムーズになります^^

 

乳首をマッサージしておくだけで母乳不足を解消し、母乳を増やすことができるならやらない手はありませんっ!!!

 

 

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母乳を効果的に増やすための乳首と乳房のマッサージ方法とは?

 

 

マッサージに適している時期

妊娠28週目以降にケアを始めましょう。
おっぱいを刺激すると子宮が収縮してしまうので妊娠初期は危険です。
また切迫早産の診断が下されている場合などは、マッサージを避けるか医師の確認をとってから行いましょう!

 

マッサージ方法(乳頭・乳首編)

 

 

乳頭マッサージ600

1.構え

片方の手でおっぱいを保護、マッサージする手の親指・人指し指・中指で乳首をつまみます。

2.圧迫する

普通で3秒、乳首が硬ければ5?10秒かけて少しづつ圧を加えながら圧迫します。
*圧迫する指が白くなるくらいまで充分圧迫します。痛みを覚える程に無理矢理してはいけません。

最初はゆっくり、乳頭・乳輪部を、位置、方向を変えながら1分くらい圧迫します。
乳首の硬い人、過敏な人は2、3分かけて十分行って下さい。

3.横方向に伸ばす

横方向、縦方向にこよりを作るような感じでもみずらします。最初はゆっくり痛くない程度に、ある程度したら十分もみます。
乳首が敏感で、圧迫刺激だけでも痛い人は、まず圧迫刺激になれるようにします。

4.縦方向に伸ばす

縦方向にも、もみずらします。

出典:https://www.amoma.jp/column

 

 

 

マッサージ方法(乳房編)

 

 

おっぱいマッサージ1_170


1. 右手の手のひらと指で、バスケットボールをつかむように指を広げておっぱいを持ちます。
左手の母指球(図)をおっぱいの上部にあてて、右側に向かって横に押します。
この動作を4〜5回くり返しましょう。
※痛い時はもっと外側から。

おっぱいマッサージ2_170
2. 右手の位置を少し下方にずらし、小指側をおっぱいの外側斜め下にあてます。
右手は左手の上にあて、力を入れる点(図)に注意しながら、右の肩に向かって押すようにします。
この動作を4〜5回くり返しましょう。
※右の手のひらでおっぱいを潰さないように。

おっぱいマッサージ3_170
3. 右手の手のひらの小指側を、おっぱいの下にあてます。
左手はその下にそえるように置いておっぱいを真上にすくい上げるようにします。
この動作を4〜5回くり返しましょう。
※前から手のひらが見えるくらいがちょうどいい位置です。

出典:https://www.amoma.jp/column

 

 

 

 

 

 

 

マッサージは1回だけ長時間するよりも、1回2〜3分でも良いので習慣にして毎日行うことが大切です。
私は、乳首の片方が陥没気味で短かったのですが、乳頭マッサージを繰り返すことで柔らかい乳首になっていきましたよ(^O^)

 

マッサージケアをすることにより、母体は母乳の準備を始めます。同時にママも母親としての自覚が芽生えてきますよ。これをするかしないかで母乳の出は明らかに変わると思います(*^^*)
母乳育児を希望するなら、ぜひやってみて下さいね♪


 

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