牛乳を飲むことは母乳を増やす方法として適切なの??

 

母乳育児のママはご存知の通り、母乳は血液から作られますよね(*^^*)だから造血作用のある鉄分の摂取が大切です。そして栄養のある母乳を増やすために鉄分と同じくらい重要なのがタンパク質とカルシウムです。

 

 

 

カルシウムと言えば、身近な牛乳やヨーグルト・チーズが思い浮かびませんか?
母乳を増やす方法として毎日牛乳を飲んでいるママもいるとか?でも本当に牛乳を飲んだら母乳の量は増加していくのでしょうか?

 

そして母乳のためのカルシウム摂取として牛乳を飲むことは正しいのでしょうか?
この記事では母乳育児と牛乳の関係について説明します。

 

 

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母乳を増やすために牛乳でカルシウム摂取って本当に大丈夫なの!?

 

 

 

牛乳をたくさん飲むと母乳はどうなる?

牛乳(牛乳以外も生クリーム・バター・アイスクリームなどの乳製品)は脂肪分高いんです。
ママが脂肪分の高いものを摂取すると、高脂肪の母乳が出るようになってしまいます(+_+)

 

 

母乳育児中に牛乳を飲用することが赤ちゃんに与える影響

では高脂肪の母乳が出るようになると、ママと赤ちゃんはどうなるのでしょうか??

  • ママへの影響…高脂肪の母乳はドロドロとした質の悪い母乳を作ってしまいます。母乳がドロドロになると詰まってしまったり乳腺炎やおっぱいトラブルの原因になります。
  • 赤ちゃんへの影響…産まれたばかりの赤ちゃんはまだ胃が未熟です。上手に消化するという能力が低いことからちゃんと消化できないことがあります。その結果、消化不要を起こし便秘や下痢の原因になることがあります。

 

 

牛乳以外にも注意するべき乳製品

牛乳そのものだけでななく加工品にも注意が必要です。
例えば、下記のようなものには注意しましょう。

  • 脂肪分の高いチーズ
  • 高脂肪や加糖タイプのヨーグルト
  • プリン
  • 洋菓子(ケーキやクッキーなど)
  • 洋食(チーズや生クリームがたっぷりのパスタやグラタンなど)

このように見てみると、母乳育児には和食が大切と言われる理由がよく分かりますね(*^^*)
しかし現代人は食の欧米化が進んでいます。また外出時のフードコートなどは手軽に食べれるジャンクフードなどが多いのも事実。でも母乳育児中は高脂肪の物はなるべく避けた物を選択したいですね!

 

 

 

母乳を増やすためにカルシウムは大切です。でもそのカルシウムは牛乳や乳製品で摂取するよりも小魚など別のもので摂取する方が良いでしょう(*^^*)

 

特にもともと乳管が細くおっぱいが詰まりやすいママは牛乳を含む乳製品には注意しましょう。そうではないママはあまり神経質になる必要はないそうですが、牛乳を飲んだ日はヨーグルトは控えるなど、1日の摂取量を把握してコントロールしましょう(*^^*)

 

カルシウム不足は母乳のためだけでなく、ママのためでもあります。授乳期は沢山のカルシウムが優先的に母乳に移行します。その結果、『髪の毛がすごくパサつくようになってしまった』 『産後一気に歯が悪くなり虫歯増えた』というママも多いんです。そんな状況を避けるためにもカルシウム摂取は意識して行いましょう♪


 

効率よく母乳を増やす方法なら牛乳よりも、厚生労働省が授乳期のママに摂取を勧めている14種類のビタミンやミネラルを毎日摂取する方が良いでしょう。この14種類の栄養素を簡単にとる方法はコチラ↓

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