新生児が母乳を上手に飲めない原因と対処法を紹介

 

赤ちゃんの中には最初から母乳を上手に飲める新生児と、なかなかうまく飲めない赤ちゃんの両方がいます。 

 

 

 

産院では、母乳がうまく飲めるように乳首を赤ちゃんの口に深く咥えさせるように指導されます。でも深く咥えていても稀に飲めていないことがあるのです。これは舌で上手に乳頭や乳輪を巻き付けられていない時に起こる状態です。

 

『赤ちゃんが乳輪を深く咥えていて口も上手に動かしゴクゴクと飲んでいるように見える、でも授乳後体重を測ってみるとその増加分が10g以下だった』という場合には残念ながら飲めていません。
 
一体、なぜこのような事が起こるのでしょうか??

 

 

 

母乳を上手に飲めない赤ちゃんへ授乳方法とは?

 

 

 

赤ちゃんの口腔機能が発達すれば解決される問題ですが、赤ちゃんの成長を待っている間に母乳が出なくなってしまいます。そして赤ちゃんだけではなく、ママの乳首に問題がある場合もあります。それは例えば、陥没乳首だったり、乳首が人よりも短かったり、または乳首が固く伸びない場合です。

 

そこでこのような場合には

  • 乳頭保護器をつけて母乳を飲む練習をする
  • 搾乳機を使いママのおっぱいの分泌を増やしておく

この二点が大切になります。

 

 

ちなみに私が使っていたのはメデラの乳頭保護器です。

 

 

 

上の子は直母で飲めていたので、下の子がまったく飲めていないのにはとてもびっくりしました。でも産院でアドバイスをもらい乳頭保護器と搾乳機を併用した結果、1ヶ月ちょいで直母から飲めるようになりました(*^^*)

 

 

乳頭保護器は乳首に亀裂が入ってしまった時なども使えるので意外と便利でしたよ。
でもやはり毎回消毒をしないといけないし手間はかかります。
うちは最終的には直母であげたかったので、退院後2週間くらいして保護器で上手に飲めるようなってきてから、徐々に保護器を使う頻度を減らして練習させました。
その結果生後1ヶ月を過ぎてから直母できるようになり、生後2ヶ月になる頃には新生児時期とは比べものにならないくらい上手に飲めるようになりました(*^^*)

 

 

ただし助産師さんによると注意すべき点が1つあります。
それは練習時間は最初は1〜2分などほんの少しずつから始めるということです。
赤ちゃんが授乳中にぐっすり寝てしまうと『お腹がいっぱいになって寝てしまったんだな』と勘違いしてしまうママがいるそうです。
しかし赤ちゃんはお腹がいっぱいなのではなく、口を動かしても動かしてもあまり飲めずに、お腹が空いたまま疲れ果てて寝てしまうことも多いのです。だから疲れすぎないように練習も少しずつする必要があるそうです。

 

 

 

 

もしあなたの赤ちゃんがきちんと乳首を咥えているのに上手に飲めない時は乳頭保護器で練習してみて下さいね!

 

ちなみに乳頭保護器にはサイズがいくつかありますが、私はよく分からなかったので真ん中のMサイズにしました。特に問題な使用できましたよ(*^^*)

 

あなたの授乳時間と母乳ライフがより幸せなものになりますように(*^^*)
今日も母乳が増えるように頑張りましょう。

 

 

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