母乳分泌を最も増やすのは〇〇食事でも水分でもない!

 

産後、赤ちゃんがどれくらい母乳を飲めているのか?心配になりますよね。
授乳を開始してもすぐに飲まなくなったり、寝てしまう赤ちゃん。『もしかして私の母乳はあまり出ていないのかな?』と 思ったことはありませんか?

 

私も似たような経験があり、少しでも母乳を増やすために助産師さんに相談してみました。
『具体的にどんな食事をしたら良いですか?』
『飲み物は何を飲んだら良いですか?』と。
すると『それよりも大切な方法があるんですよ』とアドバイスをもらったんです(*^^*)

 

 

 

それまでの私は母乳を増やすためには、和食中心の健康に良い食生活をして、水分をたくさんとっていれば大丈夫だと思っていたのです。もちろん食事や水分の摂取、また睡眠やストレスをためないことも重要です!!

 

でもそれよりも大切なのは母乳の分泌を促すホルモン『プロラクチン』を刺激することなんです。プロラクチンを分泌するためには赤ちゃんに乳首を吸ってもらうことが重要です 。つまり、母乳を増やすために一番重要なことは頻回授乳することなんです(*^^*)

 

 

 

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食事や水分よりも大切!母乳を手っ取り早く増やす頻回授乳のポイントとは?

 

 

授乳間隔は気にせず何度でも授乳する

助産師さんによると、産まれて間もない赤ちゃんの胃はわずか大さじ1程度。また飲み方だって上手ではありません。だから一度にたくさん飲めなくて当たり前!そして母乳はミルクと違い消化が早いので、赤ちゃんが泣いたら何度でも授乳しましょう(*^^*)例え30分しか空いていなくても泣いたら飲ませてあげる。新生児期は1日に20回以上の授乳でもなんら問題ないそうです。

 

なるべくミルクを足さない

赤ちゃんの体重が増えていなかったり、母乳を上手く飲めなそうにしているととてもかわいそうに思えて、ついついミルクを足したくなってしまいます…。でもそうすると赤ちゃんのお腹が満たされておっぱいを吸わなくなってしまいますよね?母乳は赤ちゃんが乳首を吸う刺激で分泌されるので、ミルクはなるべく足さずにおっぱいを吸ってもらう訓練をすることが大切です。

母乳だとあまり飲まないけれど、ミルクだとゴクゴク飲む…と感じるママもいるかもしれません。でもそれは母乳がまずくて、ミルクが美味しいからという訳ではないんです。哺乳瓶の方が少ない力で簡単に飲めてしまうだけなんです。

ママも赤ちゃんも試練の時ですが、母乳を増やしたければおっぱいを沢山飲ませてあげましょう(*^^*)

 

良く寝る赤ちゃんの場合は起こして授乳する

授乳間隔を空けすぎるのは問題です。だからたくさん寝てくれる赤ちゃんの場合は注意が必要ですよ。

ママは慣れない育児で赤ちゃんがたくさん寝てくれると助かります。寝顔は可愛いし起こしたくありませんが、母乳育児を軌道に乗せるためには時間を見て時には起こして授乳をする必要があるのです。

おっぱいは吸われれば吸われるほど製造され、吸われる刺激がないと生産を止めてしまいます。

また生後間もない赤ちゃんは授乳をしていても途中で疲れ果てて寝てしまうこともしばしばあります。そんな赤ちゃんの場合には足の裏をコチョコチョしたり、脇腹を優しく揉んで刺激を与えながら授乳してなるべく寝かさないようにすることが大切です。

 

 

 

 

授乳後、1時間も経過していないのにもし赤ちゃんが泣いたら『さっき授乳したばかりだしなぁ』と思わずおっぱいを吸わせてあげましょう!ミルクだと授乳間隔が3時間ぐらいと聞いて焦るかもしれません。でも母乳育児の場合は気にすることないんです♪なぜなら、ママのおっぱいがスムーズに沢山出るようになって、さらに赤ちゃんもある程度の量を飲めるようになるまで時間がかかります。だから授乳間隔が空くのは生後2~3ヶ月頃以降と気楽に構えておきましょう。 それにもともと母乳は消化が良いです!ミルクは消化に時間がかかるので逆に時間を空けないと胃に負担がかかるんですよ。

 

完ミで育った私は母乳が出ないのは遺伝?と思っていたけれど正しい知識をつけて努力したおかげで最後は完母になれました☆だからあなたもきっと大丈夫!!私はママの愛情があればミルク育児も良いと思っています。でもママ自身が母乳育児をしたいと思っているなら諦めて欲しくないのです!!


 

頻回授乳はすでにしている、でももっと母乳を増やしたいというママはこちらもご覧ください↓

 

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