母乳を増やしたければ授乳中の抱っこの仕方を変えよう

 

最初はまさかと思いましたが、お世話になった助産師さんによると授乳時の抱っこの仕方によっても赤ちゃんが飲む母乳の量は変化します。

 

つまり産後、授乳中に正しい抱っこが出来れば母乳増やすことができるし、母乳育児がうまくいくということです。逆に言えば、抱っこが原因で母乳不足になればミルクが必要になるかも知れません。

 

 

 

では授乳中の正しい抱っことは、どのような抱き方でしょうか?
抱っこの仕方で母乳が増えるのは何故でしょうか?(*^^*)
助産師さんのアドバイスをもとに、抱っこの改善方法と抱っこの仕方で母乳が増える理由を紹介します。
意外と知っているママが少ない抱っこと母乳育児の関係、ぜひチェックして下さい♪

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

母乳量を増やす正しい抱っこの方法2つのポイントとは?

 

 

 

1.縦抱き、横抱き、フットボール抱き、ラグビー抱きなど様々な抱き方で授乳する

まず様々な抱き方をすることによって、乳頭への負担を分散させることができ、乳首が傷つきにくくなります。
また乳腺は通常20本ほどありますが開通している乳腺は7〜8本のママが大多数だそうです。もしいつも決まった1通りの抱っこの仕方でしか授乳していなければ2.3本しか乳腺は開通できていないかもしれません。
つまり、様々な抱き方で授乳すると色々な角度から刺激できるので乳腺の開通本数が増えます。それが結果的に母乳を増やすことにつながります。

 

 

2.赤ちゃんの口が乳首だけでなく乳輪まで全体を咥えられるポジションで抱っこする

乳頭だけを咥えても母乳はほとんど飲めていません。これは浅飲みの原因となりママの乳首も傷ついてしまう可能性が高いです。乳輪の部分まで深くくわえることできちんと飲めるようになります。このように深く咥えることで奥の方にできてる母乳もきちんと吸うことが出来るようになり、また正しい吸引の刺激ができることで母乳分泌ホルモンであるプロラクチンもきちんと分泌されるのです。
この時の注意点は赤ちゃんが飲みやすい角度で抱っこしてあげる事です。ママも利き手や利き腕などの関係で抱っこしやすい体勢があると思います。しかしママが楽な抱っこと、赤ちゃんが母乳を飲みやすい角度が一致するとは限りません。ママは授乳クッションや椅子にもたれかかるなど物を上手に利用することもできるので、あくまで赤ちゃんが授乳しやすい・おっぱいの飲みやすい体勢を作ってあげましょう(*^^*)

 

 

正しい抱っこが出来ているのか不安であれば、助産師さんに見てもらってアドバイスをもらうのが一番確実でしょう。また赤ちゃんが深くきちんと乳頭を咥え、母乳を飲んでいる時は音が立ちません。もし授乳中にチュパチュパと音がするようなら抱っこの仕方を見直しましょう(*^^*)
(関連記事:授乳の仕方が決め手!左右両方の母乳量を増やすためには

 

 

 

抱っこの仕方が悪いと、長時間授乳している割に全然飲めていない…。乳頭も亀裂が入り激痛で授乳が苦痛という悲惨な状況に陥る場合もあります。
乳頭への負担を減らし、乳腺の開通本数を増加させ母乳を増やすためには実は抱っこの仕方がとても大切ですね。
母乳を増やすために食事や水分に気を付けるママは多いですが、抱っこの仕方は見落としがちです。
試行錯誤しながら、赤ちゃんと一緒に心地よいポジション・母乳が飲みやすい抱っこの体勢を沢山見つけていきましょう(*^^*)
何かと大変な母乳育児。私も身をもってそう思います。でも母乳をあげられるのはやはりママの特権!!
あなたの母乳育児が充実したものになるよう応援しています♪


 

スポンサーリンク