要チェック!母乳の生産量を増やす授乳の回数とは?

 

産後ママの母乳の分泌量を増やすためには授乳の回数が重要だと言われています。
これは直母によって赤ちゃんが乳首を刺激することでプロラクチンと言う母乳分泌ホルモンが刺激され母乳を生産するからです。

 

 

 

しかし頻回授乳が大切だと言う事を知っていてもこんな疑問はありませんか?

  • 一体1日何回くらい授乳すれば良いの?
  • 授乳間隔はどれくらい?
  • 飲みすぎて消化不良になったり胃がもたれることはないの?
  • 赤ちゃんの体重増加が見込める回数は?
  • よく寝る赤ちゃんの場合無理矢理起こしても授乳すべき?

 

こんな疑問や心配事についてご説明します。
今よりもっと母乳を増やしていきたいけれど、具体的に毎日どのくらいの回数の授乳をすれば良いの?と思うママは必見です(*^^*)

 

 

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母乳の分泌量を増加させるために必要な回数と赤ちゃんの身体の基礎知識

 

 

 

1日の授乳回数は何回が妥当?

1日の回数は基本的に8〜12回です。母乳は赤ちゃんに吸われれば吸われるほど生産される仕組みです。
食生活の乱れや水分不足、また離乳食の開始によって赤ちゃんの飲む量が減ったりすると分泌量は低下します。また混合育児の場合にもミルクの量を増やせば母乳が減る可能性が出てきます。

 

そして日本は先進国で食事情も恵まれています。赤ちゃんが1歳を過ぎる頃には食べ物からも大体の栄養は取れるようになるでしょう。しかし一般的には2歳以上まで母乳も重要な栄養素と言われています。
さらに世界の卒乳の平均年齢はなんと約4歳と言われています。つまり日本人のママの母乳も必要であれば子供がそのくらいの年齢になるまでは十分生産されるはずです。
(ただし、日ごとの授乳回数はその赤ちゃんが1回に飲める量や、1回の授乳時間の長さにも関係しますのであくまで目安としてお考え下さい。)

 

 

授乳間隔と赤ちゃんの胃の大きさ

授乳回数の目安は8回〜12回ですが授乳の間隔も気になるところです。
ズバリ新生児の場合には赤ちゃんが泣くたびに授乳するべきです。要するに授乳間隔が1時間もあかないこともあるでしょう。実は生まれたての赤ちゃんの胃の容量は約大さじ1杯分とも言われ、1度にたくさんの量が飲めなくて当たり前なんです。しかし少ない量しか飲めないので消化は早く、授乳の回数は増えます。また最初は一生懸命に口を動かしていてもちょこちょこしか飲めていない赤ちゃんもいます。その場合、授乳間隔はあかず1日の授乳回数が20回近くになることもよくあります。

 

逆に生後2〜3ヶ月以上になると授乳間隔は最低でも1〜2時間以上は開くでしょう。これは赤ちゃんの胃の大きさが目まぐるしく成長し一度に飲める量が多くなると同時に、赤ちゃんの飲み方も上手くなり1回の授乳である程度の量をきちんと飲めるようになるからです。ただし、母乳を増やしたいと考えている場合は授乳の回数が1日8回を下回らないように注意をしましょう。

 

 

授乳の回数が多いと胃もたれや飲み過ぎにならないの?

まずミルクの場合、授乳間隔を3時間は開けるように言われます。これはミルクが赤ちゃんの胃には負担であり消化に時間がかかるからです。

 

一方母乳の場合は、中にママの消化酵素が含まれているのでたくさん飲んでも消化がスムーズに行われます。さらに母乳の中のタンパク質も既に分解されているので消化機能が未熟な赤ちゃんの胃や腸でも負担になる事はありません。

 

 

赤ちゃんの体重増加が見込める回数は?

赤ちゃんの体重の増え方には個人差があり、どんどん増えていく子もいれば緩やかに増えていく子もいます。そして大前提として赤ちゃんの体重が増えていくためには哺乳量が足りている必要がありますよね?そこで重要なのはおしっこやうんちの回数です。
月齢にもよりますがおしっこは1日6〜8回以上、うんちは1日1〜2回出ていれば心配ありません。
もしこの回数より少なければ、今よりも授乳回数を増やしてみましょう!

 

 

よく寝る赤ちゃんの場合は起こしてでも授乳回数を増やすべき?

赤ちゃんの成長が順調でママの母乳分泌にも問題がなければ無理矢理起こす必要ありません。
しかしもし母乳の量を増やしたいのならば夜間授乳は必須です。夜間は母乳分泌ホルモンであるプロラクチンの分泌量が1番増える時間帯です。助産師さんや桶谷式でも母乳を増やすためには、昼寝をしてでも夜間授乳!と言われますよ(*^^*)

 

 

 

授乳の回数の疑問は解けましたか?
母乳を維持したり増やすための回数は8〜12回です(*^^*)
ただし、一度にたくさん飲むことが出来ない新生児ちゃんの場合には回数が20回に上る日もあるでしょう。
また授乳の回数が足りているはずなのに、思うように母乳が増えない場合には、赤ちゃんがきちんと咥えているか?またママの乳管の開通本数を増やすために抱っこの仕方や授乳のポジショニングにも気を付けましょう。

 

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