簡単ツボ押しで!?母乳の分泌をを増やす方法とは?

 

母乳を増やすためには一般的に乳首や乳房のマッサージが有名ですよね?それで効果の出るママのいる一方で、『それでは母乳が増えなかった』 『効果があまりなかった』 『とても痛くて続けられない』というママもいます。そんなお母さんにはツボ押しやストレッチという方法もあります。

 

まずツボ押しは女性ホルモンの分泌を活性化させる部分を刺激することができます。母乳は赤ちゃんが乳首を吸う吸引刺激によってプロラクチンというホルモンが分泌して作られます。ツボ押しによってもプロラクチンの分泌を増やす手助けができるというわけですね(^_^*)

 

 

 

さらに産後のママは授乳でいつも同じような姿勢になってしまいます。椅子に座って赤ちゃんをのぞき込むような姿勢ばかり続けていると猫背になり、肩こりや血行不良の原因となります。
また産後は自宅で安静に過ごすママが多く運動不足になっていたり、約1ヶ月間は湯船にも浸かれないためもともと血流が悪くなりがちです。

 

母乳は血液からできているので、血流が悪いというのは大問題です。
そこで肩甲骨まわりをほぐすように肩を回すストレッチをしたり、背中のツボを押したりすることで血流を改善し母乳の流れもスムーズにしようということです。

 

では具体的にはどのようなツボを刺激したらよいのでしょうか?
その場所と刺激の仕方についてご説明します。

 

 

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母乳分泌増加の期待ができるツボ押しの仕方と4つの場所とは?

 

まずツボ押しは爪を立てずに、指の腹でおこないましょう(^_^*)
そして強さは少し痛いと感じる痛気持ちいい強度で行います。弱すぎても強すぎても効果は半減していまいますので気を付けましょう。

 

(鍼灸師さんのブログより画像お借りしましたhttp://blog.livedoor.jp/yoki/archives/52992617.html

 

 

天宗(てんそう)

肩甲骨の真ん中、乳首の真裏にあるツボです。
自分で刺激する場合は、腕を後ろに回して指圧します。
腕を後ろに回すと反対側の肩甲骨に手が触れますよね?(つまり右手で左側の天宗、左手で右側の天宗を刺激することになります)
天宗は刺激すると痛みを感じる場所なので、探してみましょう。5〜10秒間、5回ほど刺激しましょう。

 

 

足三里(あしさんり)

乳首のずっと真っすぐ下にあるツボです。膝のお皿の下のくぼみに、人差し指をおき手をあてます。指4本分下のちょうど小指がくるあたりが足三里です。
病気の予防や胃腸症状の改善にも使われ体力増強など万能なツボとして有名です。むくみにも効果を発揮することから血流の改善→母乳分泌の改善にも効果が期待できます。

 

 

太衡(たいしょう)

足の甲にあるツボです。足の親指と人差し指の間を指でなぞると、少しくぼんだ部分にあたります。その位置が太衡です。
頭痛や肩こり、不眠や二日酔いに効くツボです。血流を促進し冷え性を解消する効果もあります。肩回りの血流をよくすることは母乳分泌に効果的ですね。

 

 

 

 

(画像の出典:http://ashiura.link/acupoint/thenar/

湧泉(ゆうせん)

湧泉は足の裏にあるツボです。位置は土踏まずより少し上の真ん中。足の指をギュッと曲げると凹むところに位置しています。大体3秒間隔で押したり、緩めたりを繰り返します。ツボや足全体がじんわり温まってくるまで刺激すると良いでしょう。
湧泉の効能は冷えやむくみの解消、疲労回復などです。女性は自分では自覚がなくても末端冷え性であることも多いです。身体は冷えていなくても手足が冷たい場合は血流も滞っていることがあります。血のめぐりを改善することで母乳が増えることも多いので刺激してみましょう。

 

 

 

 

食事を和食にしたり、水分をたくさん取っても思うように母乳が増えないママはツボ押しも試してみましょう(^_^*)
同じ姿勢や運動不足で凝り固まった身体をほぐすことはママのリフレッシュにもなります。育児疲れやストレスが軽減されたり、肩や首・胸まわりの血流が良くなれば、母乳の流れもスムーズになります。

 

母乳を増やすためには、様々な角度からアプローチすることが大切ですよ☆ぜひ、天宗・足三里・太衝・湧泉の4つのツボを活用してみて下さいね!余裕のあるママは針灸院を訪ねてみても良いでしょう。
今日もあなたと赤ちゃんの授乳時間が幸せな時間になりますように(^_^*)


 

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