混合育児中のママが母乳が増やしていく方法とは?

 

母乳とミルクの混合育児をしているママが母乳を増やすためにはどうすればいいでしょうか?

 

  • 混合栄養で赤ちゃんを育てているけれど母乳を増やしたい
  • このまま混合育児をしたいけれどもう少し母乳の生産量を上げたい
  • 産院が混合だったが退院後は完全母乳育児がしたい

など、様々な思いがあると思います(*^^*)

 

 

 

そこでこちらでは、桶谷式でされたアドバイスや新生児訪問の保健師さんにされた指導の内容をご紹介します。

 

  • 母乳量を増加させるのは月齢何ヶ月頃まで可能か?
  • 授乳回数やミルクの追加量はどのようにしていけば良いか?

混合育児中で母乳を増やしたいママは必見です。

 

 

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混合栄養のママが母乳の分泌量を増やす方法とは?

 

初めにお伝えしますが、混合育児でも母乳を増やすことは可能です。軌道に乗れば十分完全母乳育児にすることが出来ます。しかし混合育児をずっと継続したいと思うママにはそれが難しいことだと知っておいてほしいです

 

なぜなら、ママの乳首と哺乳瓶の乳首は感触が違います。そして2つの選択肢があるとたいていの赤ちゃんは好き嫌いが出てきて、どちらかを拒否することが多々あるからです。(このことを乳頭混乱と言ったりします)

 

一般的には母乳を飲むよりも哺乳瓶で飲む方が少ない力で飲むことができます。また粉ミルクの味は赤ちゃんが飲みやすいように母乳よりも甘く作られているので次第に母乳を拒否する赤ちゃんが出てきます。
一方、哺乳瓶のゴムの感触を嫌がり、ママの体温が感じられる母乳しか飲まない!とミルクを拒む赤ちゃんも出てきます。どちらを選ぶかはその赤ちゃんの個性次第なのです。

 

それでは、混合育児のママが母乳を増やす方法についてご説明します(*^^*)

 

 頻回授乳

母乳を増やしたいと思ったらまずは、赤ちゃんにおっぱいを吸ってもらうことです。ミルクもあげていると授乳間隔が3時間くらい空いてしまうこともあるかも知れません。しかしこれではミルク育児の子の授乳間隔と一緒で母乳は増えません。3時間おきの授乳だと1日あたりの回数は約8回ですよね?でも母乳育児をしたい、分泌を増やしたいと思ったら1日8〜12回の授乳が必要です(^_^*)

 

 

夜間授乳

また夜間は母乳分泌ホルモンであるプロラクチンの分泌が昼間の約2倍ほどに増えます。夜は赤ちゃんにぐっすり寝て欲しいと思ってミルクを足しているママは、ミルクを止めて母乳にしましょう。ただし、寝不足も母乳不足の原因となるので昼寝を活用しましょう。昼寝をしていると家事が回らない…というママは赤ちゃんの機嫌が比較的に良い朝のうちに夕飯の下準備をするなど工夫をしましょう。

 

 

ミルクの足し方

母乳は赤ちゃんが飲めば飲むほど増えていきます。頻回授乳するためにはミルクの量を減らしていきましょう。具体的には1回につき80〜100?足しているのであればまずは60?くらいに減らしてみる。その代わりおっぱいをたくさん吸わせるようにしましょう。おしっこやうんちの回数、赤ちゃんの機嫌に問題がなければ、翌週からはさらに減らし40?→翌々週には20?というように様子を見て段階を踏んでミルクを減らしていきましょう。
また毎回授乳後にミルクを足しているママは、1日のうちでの夜中→朝→昼→晩と母乳の生産量は減っていくので、夜中や朝はミルクを足さず、足りなそうな夕方にかけて補足してあげるなど工夫してみましょう(*^^*)

 

 

 

 

母乳は赤ちゃんが乳首を吸う吸引刺激によって分泌されます。しかし一般的には生後3ヶ月くらいまでの間が分泌量を増やすのに適している時期だそうです。

 

そしてママの乳首よりも哺乳瓶の方が簡単に飲めてしまうので、混合育児でも母乳をあげたい場合は必ず母乳→ミルクの順番であげましょう。先にミルクをあげると飲みすぎてしまい、母乳を飲まなくなってしまうからです。

 

また保健士さんによると、ミルクを足す量が1日あたり100?以下くらいになったら、一気にミルクを止めて様子を見てもいいですよとアドバイスしてくれましたよ。


 

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